前の記事の権現堂のつづきー。
今日はこはくの写真中心で
もう、親ばかだと笑ってやってクダサイ。大量にありんす。
もはや背景が曼珠沙華だって分からない(笑)
どこで撮ってもこれなら一緒って思うけど、背景がきれいだと私のテンションが違うノダ。
でも花の写真を撮りに行ったはずが、あんまりお花が入ってなかったり、
めちゃめちゃ目立つ所に葉っぱがぶら下がっているのに全く気付かなかったり。
家に帰ってきて確認したら、こはくの頭上に葉っぱがぷらぷらしてる写真がちょーいっぱいあった。
「気づかないのちょっと変!」って位あった(笑)
写真スイッチ入ると、こはくの顔しか見てないらしいデス…。
さて、彼岸花の別名の「曼珠沙華(まんじゅしゃげ・まんじゅしゃか)」。
今年は意図的に「彼岸花」という言葉を使っていないのデス。
それは何故かと尋ねればベンベン♪
彼岸花の名前の由来の一つに「これを食べた後は彼岸(死)しかない」というコワーイ説があると知ったから(有名な説としてはお彼岸の頃に咲くからという説。by wikipedia)
なんか超イヤ過ぎな由来…
というわけで、曼珠沙華と呼びたいと思った次第であります。
ほかにも↓↓こんな感じの説明がwikiにあったりして↓↓
異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもある。
全部やだけど、「はっかけばばあ」って!
はっかけばばあって!
連呼とくに意味なし。
私も以前はあんまりイメージの良い花ではなかったけど、群生してるの見てから気持ち変わりました。
とても麗しいお花でございますー
とか言って、全然花が写ってない写真もいっぱいある(笑)
ところでこの日、一緒に巾着田に行った写真仲間のえこりん♪ちゃんが同じ頃に写真を撮りに来ていたと後で聞いてびっくり。
今コメント見たら、28枚しか写真撮らずに帰ったとか!!!!!
28枚って!!!!!!
私は400枚強で「今回はちょっと少なかったかなぁ…」なんて思ってたのに!(笑)
さくさく写真撮るのに、綺麗に撮るんだよね~。
枚数撮ればいいって訳でもないよねっていつも思う…。
思うんだけど、いっぱい撮らないと不安なのである。
というわけで、おまけ。
↓不安の極み↓
後姿だけで、こんなに撮る(笑)
もっとあったけど、分かりやすいやつだけ抜粋。
どーしよう、この後ろ姿って思ってたけど、使ったどー♪
帰り道、あやこちゃん家のそばを通ったので、あむとあやこちゃんに顔出してもらったら、あやこちゃんが33か所も蚊に食われた!!
ごめんよー


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